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2015年1月

2015年1月 7日 (水)

新年明けましておめでとうございます


昨年も、稚拙な文章をお読みくださりありがとうございました

何度も来ていただいている方も、通り過ぎる方も、
この平成27年が、かけがえの無い日々となりますよう、
お祈り申し上げます

_2015

2015年1月 4日 (日)

安定の黒豆と初挑戦のごまめ(田作り)

今年も黒豆はうまく炊けた


どうも、こちらの2013年版レシピの内容で、ほぼ完成の域に達していたようだ


今年は、小田垣商店の丹波黒豆300グラム袋を2つで600グラム炊いた
調味料の分量は、袋のレシピどおり

そして、炊き上がりは、例年と遜色のない上出来だった

Sp1031095
今年の黒豆

ただ、一つ気になったのは、
アク取り後の、長時間の本炊きには、
台所のガスコンロの最弱火では、若干火加減が強いと思われることだ

うちのコンロは、火加減をレバーで調節するタイプのものだが、
レバーを最弱にしても、まぁまぁの火加減になってしまう
それでも、炊き上がりこそ問題は無かったが、
炊いている間、鍋の中はかなり泡立つ

焦げるんじゃないかと心配になるほどだ

なので、精神衛生上は、
卓上用コンロなどの、極限まで弱火に絞れるコンロを使い、
台所コンロの最弱火より幾らか弱い火で炊いたほうが良いかも知れない


それから、炊き上がった状態で黒豆自体は完成しているが、
つゆの味は、若干物足りないかもしれない
そのような場合には、つゆを別の鍋に取り、
焦げないよう、弱火で煮詰めるといい

炊き上がった黒豆は日持ちしないので、
ビンなどに移し、冷蔵庫に保管したほうがいいだろう



そして、今年は、ごまめ(田作り)にも挑戦してみた

黒豆売り場に一緒に並んでいたごまめの袋書きを見ると、
えらく簡単そうだったからだ

使ったごまめは、静岡市清水区の小倉食品製40グラムの品

袋書きのレシピの要旨は(斜字は筆者加筆)、

砂糖・・・大さじ1
しょう油・・・大さじ1
酒・・・大さじ1.5 (仕上がりをぱりっとさせたかったら大さじ0.5)
水・・・大さじ1.5 (仕上がりをぱりっとさせたかったら大さじ0.5)
水あめ・・・大さじ3/4

これを弱火に掛けた小鍋で溶かす

煮立たないように、必要なら火から下ろしたりしながら、
水あめを溶かしきったら、いったん火を落しておく


次に、別のフライパンでごまめを乾煎りする

私は、フライパンにクッキングホイルを敷き、
十分に熱してから、ごまめ40グラムを一気に投入して乾煎りした

焦がさないように、菜箸で混ぜながら、凡そ5分弱やったと思う
多少、焦げる臭いはする

乾煎りの火を落さないまま、たれの鍋を再度中火に掛け、
焦げ粒が混じらないよう、ごまめだけを手で拾い、たれに投入する

たれと絡まったら火を落してそのまま荒熱を取ってから、
別の容器に移して完成だ

簡単だった

仕上がりは非常に上品で、パリッとしている
これに比べると市販のごまめは味が濃く、しっとりしている


コツは、おそらくごまめの湿気を飛ばすことだから、
ごまめを乾煎りする際、予めフライパンを熱しておき、
たれに投入するまで火を落さなければ、
湿気を帯びさせずに完成させられるだろう

Sp1031091
右端がごまめ。ぱりぱりの食感が心地よい

ところが、このブログを書いていて、
上記のレシピを読み間違えていたことに気づいた
私は、上記の斜字のように、
酒と水を、大さじ半分しか入れていなかったのだ


しかし、出来は非常にいいのである



思い返せば、亡くなった母は、この、パリッとしたごまめを目指し、
そのために、ごまめを長時間乾煎りしていた
長時間乾煎りしたごまめは焦げて苦味が強くなり、
その上、水分の多いたれのせいでしんなりとしてしまっていた
そんな、時間と労力が報われない出来を、母は毎年残念がっていた

もし、今回、レシピどおりに作ったら、
たれの水分が多くて、こんなパリッとしたごまめにはならなかったと思う

もしかすると、母は、袋書きのような一般的なレシピで、
パリッとしたごまめの完成を夢見ていたのかもしれない


私は、母と同じく、ごまめはパリッとしていてほしいので、
上記の斜字のようなレシピとなったが、
しんなりしたごまめを目指すなら、袋書きのとおりでいいと思う

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