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2014年10月

2014年10月31日 (金)

越生、毛呂、都幾川ひとりツーリング in 2014秋

久しぶりに、まったくの楽しみのためだけにバイクに乗った

バイクは、クルマより遥かに視点が高いので、見晴らしがいい
ヘルメットは、実はほとんど視野を邪魔しない
見たい方に顔を向ければ、広々とした視界が広がる
この広大な視界が、私にとって、バイクの最も好きなところだ

今回は、自宅の狭山市から、日高、高麗川、毛呂山、越生、都幾川、旧玉川、坂戸、鶴ヶ島を巡ってきた
県道8号線-国道407号-県道262号線-県道30号線-県道171号線-県道39号線-県道114号線-県道8号線という時計回りのルートである

かつて、寄居町に勤めていた頃、ごく稀にクルマ通勤した折に使った道だ

高麗川に出るまでの県道262号線は、
適度なアップダウンとカーブが続くので、走っていて気持ちはいいものの、
殆どの区間の沿道風景が殺伐としていて、味気の無い道だ
そんな中、下川崎交差点あたりは台地で雰囲気も明るい
交差点至近に、自家栽培の落花生専門店があるので、
旬の新豆を買おうと思ったら残念なことに定休日だった

高麗川市街は区画整理が長らく続いていて、
道は広くなり走り易くはあるが、あまりに面白みが無いのが残念だ
また、高麗川市街地の北のはずれにある南平沢交差点が以前からのボトルネックで、
今回もイライラするには十分すぎる渋滞が発生していた

その先には、真新しい埼玉医大の日高キャンパスがあり、さらにその先、
毛呂から越生あたりは道が狭いうえに信号が多く、常に渋滞していた

しかし、既にかなり長距離のバイパスが完成していて、非常にスムーズに改善されていた

そして、このバイパスからの眺めが良かった

眺めが良いのは、八高線、東武越生線のオーバーパス部分だ
河川と併せてパスする設計で、かなり高いところを走っているおかげで、
西側の、秋の夕暮れに美しく染まる秩父との境の山並を一望にできた

また、このバイパスから見える川は護岸されていない自然河川が多く、
そんな素朴な川面に夕空が映る様も、ちょっと感激的ですらあった

都幾川を過ぎた先の五明という丁字路で右折してから、八高線の踏切までの間も、
のどかな風景を楽しめる区間である

ただ、こちらは晴れた日中がお似合いの景色であり、
今回のような夕暮れ時は寂しいのが残念だ

そのあとはハッキリ言って消化試合の様相
道沿いにあった玉川工業高校も昨年度限りで廃校となるなど、
寂しい谷あいの風景が続くし、
坂戸まで来てしまえば市街地ばかりで走って楽しい道ではなくなる

帰り着けば凡そ3時間のツーリングだった

飯能・高麗・毛呂・越生という特異な地名を繋いでいる県道30号線は、
低い山に囲まれた少々狭い谷間を縫う幾らか寂しい道だが、
毛呂、越生あたりのバイパスの、秋から冬の夕暮れの眺めはなかなかのものだ

2014年10月27日 (月)

エリーさんカワイイです

NHKの朝の連続ドラマ、マッサンの奥さん、エリーさん、かわいいですね

10月25日(土曜日)の回
主人マッサンの帰宅に気づいた時の表情
主人にねだられ、"命短し"を歌う直前の照れた様
ロングスカート、レースのエプロン

本当にかわいい

外人さんをこんなにカワイイと思ったのは初めてです


ところで、これらを今、年頃の日本人女性がやったら、
ただのぶりっ子に見えて、鼻についてしまって、もうダメかもしれません

日本人女性は、ああいう可愛さが似合う一面を失ってしまった
もったいないことです

僕らが10代の頃に心酔したアイドルたちは、
エリーさんのような可愛さがまだ馴染んでいましたし、
当時の世の女性たちがそれを真似ても、板についていました

あんな可愛い人と恋愛したい、という憧れを抱いたまま、
それを実現できずにいつしか30年が過ぎてしまいました

婚活で、いい男性を釣る・・・

死ぬほど憧れていたはずの女性たちは、
いつしか男性を、釣堀の澱みに泳ぐ魚に見下す立場になっていたようです

もう、つまらないですね


エリーさんが可愛くて、泣けてきます

2014年10月10日 (金)

DS-700Zの硬化したエッジにブレーキフルードを塗った

下記の本文をアップした後のエッジの状況を、
時々、この冒頭に追記していこうと思う


2017年06月21日追記
かねて懸案だったスコーカーエッジに、ブレーキフルードを追加塗布しました
充分な柔軟性を維持しているウーファーとは異なり
スコーカーエッジは、押しても凹まない程度に硬化していました
フルードは、いつものように、細筆で塗りました
今回は軟化の様子を見ながら、2周分施しました
(塗布後、10分ほどで軟化してきます)
スコーカーエッジを柔らかくすると、音全体の抜けが良くなります
私にとって、スコーカーこそが、音質を決定づける最重要音域なのでしょう

なお、この追記の時系列を見直し、冒頭に最新記事がくるようにしました


2017年03月30日追記
前回の追記からまさかの12か月経過w
歳もとるわけです
現在、エッジはそこそこの硬化状態にあります
再度、ブレーキフルードを塗布したい状況です
ただ、エッジに心配になるような不具合や変化は生じていません
健全な状態を保っています


2016年04月07日追記
前回の追記からまさかの11か月経過w
その後、エッジに変化は生じておらず、健全な状態を保っていて、
低音も豊かに鳴り続けている
このように、エッジへのブレーキフルード塗布については問題は生じていないが、
この間に、CDプレーヤーVRDS-25Xが絶命してしまった
入間市にあるTEACの修理拠点に修理を依頼したが、
ピックアップの寿命で、生産終了部品にて修理不能
それでも5,000円+の点検料金を納めた
DAコンバータは生きていたので、
CDトランスポーターとして、
中古で見つけた、城下工業のSWD-CT10を手に入れ、
光と同軸で繋いでいる
この機器、VRDS-25Xのプレーヤに比べると、低音が少ない
デジタル接続でトランスポートしているのに、
どうしてこんなに違うのか
スピーカーエッジの軟化を施していなかったら、
きっと低音はほとんど出なくなっていただろう


2015年05月27日追記
ブレーキフルード塗布後半年が過ぎた
前回、フルードを塗り足した後の柔軟性は、
ウーファーについては変化していない
スコーカーについては確認していない
音質は塗布直後と変わらない印象
一度、エッジ表面から若干の滲み出しがあったので、
ティッシュで拭くと、ほぼ無色無臭で粘りのない液体だった
表面の茶色いダンプ剤(?)が溶けている感じではなさそうだ


2015年03月08日追記
ブレーキフルード塗布後5ヶ月が過ぎようとしている
寒さは緩んできたが、エッジの若干の硬化と低音量の減少の兆しに変化はない
分解して確認してみたところ、
ウーファーのビスコロイドは確かに乾燥が進んでいて、表面は硬化しているが、
爪楊枝の先で押してみると、乾燥しきっていない塗料のような感触だった
スコーカーのほうは、かなり乾燥が進み、硬化に近い状態になっていた
そこで、再度、ウーファー・スコーカーともにブレーキフルードを塗布したが、
最初に塗布した時ほどの軟化はしなかった
一晩おいた後で鳴らすと、低音の量は増えたが、
これも、最初に塗った時のような「低音祭り」といった感じではない
それより中音の抜けが良くなった印象のほうが強い
もしかすると、ブレーキフルードを与えて軟化させたビスコロイドは、
ただ単に乾燥硬化のサイクルを辿るのではなく、
変質(良いか悪いかは別)するのかもしれない
ただし、現時点でもエッジ表面には劣化と感じられるような変化は起きていない


2015年02月03日追記
ブレーキフルード塗布後4ヶ月が過ぎようとしている
若干、エッジが硬化し、低音の量感が落ちた感じがする
暖房の無い部屋なので、低温による一時的な硬化かもしれない
寒さが緩んだ後にどう変化するか見極めたいので、
このまま様子を見ることにする


2015年01月17日追記
ブレーキフルード塗布後3ヶ月が過ぎた
状況は、上記12月04日と変わらないように思える
エッジ表面にも変化は見受けられない
低音の量感も素晴らしいままだ


2014年12月04日追記
ブレーキフルード塗布後2ヶ月が過ぎた
状況は、上記10月31日と変わらないように思える
エッジ表面にも変化は見受けられない


2014年10月31日追記
ブレーキフルード塗布後3週間が過ぎた
ウーファーエッジは十分な柔軟性を保ち続けている
低音は非常に豊かで、中音は落ち着いて響きも広大だ
スコーカーエッジの状態はユニットを取り外さないと確認できないが、
この中音の鳴り方からするに、エッジは健全だろう

今のところ、ビスコロイド処理された布エッジの硬化対策として、
ブレーキフルードは決定打という印象を抱いている


>>>>> 以下、本文記事 <<<<<



昨年来、エッジ硬化対策をおこなってきたダイアトーンDS-700Z

除光液塗布後一ヵ月の時点では、まだ柔軟性を感じていたものの、
今回、改めて様子を確認すると、やはり乾燥しきっていた

つまり、これまでやってきた対策とその結果を振り返ると・・・

アーマオールの表面塗布:ほぼ効果ゼロ
除光液の裏面塗布:効果はあるが柔軟性を保つのは短期

という、期待はずれなものだった


そこで、調べるとすぐに見つかる情報だが、
そのイメージが強烈過ぎて二の足を踏んでしまう、
ブレーキフルード塗布を試してみた

塗布したのは、バイク用のYAMAHA製BF-4(DOT-4)というもの
買って10年、未開封で放置してしまったものだ
当時、367円/100mlと意外に安価な物である

ブレーキフルードは吸湿性が高いゆえか、
ボトルには、製造後3年の内に使い切れと書かれている

本来の用途にはもうぜったい使いたくないが、
今回のような用途に流用するには、却って気分的にちょうどいい
また、もし吸湿していても、エッジに塗る分には支障なかろう


除光液と同様、ブレーキフルードも、
ユニットを取り外し、エッジの裏側に塗る

塗ってみると、除光液と異なり、ちょっとはじかれるのだが、数分もしない内に浸透する
1周塗った上で、濡れが若干弱めな箇所を中心に、1周目より少量でもう1周塗った
1ユニットへの使用量は5mlにも満たないであろうごく少量で、除光液よりも少ない量で処理できるようだ
それでも、この時点でエッジは十分に軟化している


なお、今回は、以前一度除光液を塗ったスコーカーのエッジにも塗布した
スコーカーのエッジも、除光液はすでに乾燥し、ところどころ白く硬化していた


その後、ユニットを筐体に取り付けなおすまで、1時間ほど経過を観察していたが、
塗布後一時間が経っても、塗布面は濡れた状態が保たれていた
たとえばそれは佃煮の表面の、醤油とか砂糖とかを煮詰めたような質感である

エッジの軟らかさは、除光液よりも度合いが強く、かなりふにゃふにゃである



筐体に取り付け、鳴らしてみる

低音は、除光液による軟化よりも大幅に量感が増した印象だ

しかし、それより意外だったのは中音で、
とくに小さな音、たとえば曲の終わりのフェードアウトの音がずいぶん変化した
それに、このスピーカーを買った当初に印象的だった、奥深く広大な雰囲気の音を久しぶりに感じた

振動板がちゃんと動いて仕事をしているのだろう


対策後の初期状態としては、非常に好印象である
今後、どのような変化をしていくか、怖くもあり、興味深くもある



さて、ブレーキフルードは、車の塗装を侵すほどの溶解力を持つ液体である
加えて、工業用ということで、漠然と「劇物的」なイメージがあり、
貴重なスピーカーの繊細な布部分に塗るのが怖く、
その情報を目にしてから、一年以上腰が引けた状態が続いていた

しかし、思い切って使ってみると、
臭いは除光液より遥かに弱く、気化も遅く穏やか(というか殆ど気化しているようには見えない)だったので、
感覚的には除光液よりもむしろ優しい印象で、
塗布していると、腰を引かせた恐怖感はすぐに消えた



調べると、エッジに塗られ、経年変化で硬化している、いわゆるビスコロイドは、
昔の飛行機の布製翼に塗り、通気を遮断し強度を向上させるものだったようだ

なんとなくだが、それにブレーキフルードを与えても、問題なさそうに思えてきた








なお、恐縮ですが、
この記事を読んでくださるのは嬉しいことですが、
ブレーキフルードや除光液をスピーカーのエッジに使った結果、
なんらかの不利益を被っても、私は責任を負いません

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