« 2014年6月 | トップページ | 2014年10月 »

2014年9月

2014年9月24日 (水)

カローラフィールダー14#系は疲れないクルマである

 埼玉県狭山市から和歌山南紀白浜の旧家に帰省する、恒例の夏の旅行が、
5月に買い替えたカローラフィールダーでの、初の長距離ドライブとなった

この、片道750km、約12時間の道のりで、
カローラフィールダーがいかに疲れないクルマかが、十分にわかった
と同時に、それまで乗っていたファミリアSワゴンが、いかに疲れるクルマだったかを思い知った


ファミリアで帰省していた昨年までは、
道中2時間を越えないぐらいで休憩していた
それでも疲れはたまって、途中で仮眠が必要だった

それが、カローラになった今年、この休憩回数が一気に半分に減ったのだ

とにかく、疲れない

特にそれを実感したのは、帰路だった

大阪で一晩泊まって後の、大阪から狭山までの道のりだったが、
なんら無理をせず、なんと、途中休憩一回で帰ってきてしまったのだ

大阪を出たのは午後2時過ぎ、昼食も済ませた後だった
京滋バイパス、新名神、東名阪、伊勢湾岸、東海環状、中央、圏央のルートで、
途中、甲賀あたりで渋滞と大雨に見舞われ、鈴鹿でも渋滞したので、
決して疲れない状況ではなかったはずなのだが、
中央道駒ケ岳SAで夕食とトイレ休憩をしただけだった

その際も疲れを感じていたわけではなく、
かつ、夕食後も眠くなることもなかった


長距離を走っても疲れない、という点に関して、
カローラフィールダー14#系は、非常に優れていると思う


クルマによって、こんなに疲労度に差があるとは、思いもよらなかった



しかし、自動車評論の世界では、カローラに対する評価は低い

それは、所詮、評価が、短時間の試乗で受ける印象に対するものでしかないからだろう

それゆえに、乗った瞬間に楽しいと思える、スパイスの効いた車が高評価を得ることになる
そして、その表現は、「運転して楽しい」とか、「刺激的」といったものになる


確かに、疲れない範囲でクルマを運転するのであれば、
楽しくて刺激的なほうが好印象だろう

カローラフィールダーは、そういった印象を受けるクルマではない
あまりに普通で刺激が無く、運転にも楽しさは感じられないのだ

しかし、それは結局のところ、マイルドで、振動や騒音が少ないということであり、
長距離を走行しても疲れにくい、という結果をもたらしているのだと思う


一気に長距離を走行する方には、
カローラフィールダー14#系は非常に良いクルマだと思う


ちなみに、この14#系というのは、2006年から2012年に発売されていた車種であり、
私のものは、中でも初期型の2006年か2007年式のものだ
排気量は1.5、ミッションはCVT、グレードはX-GEditionというものである


その他の年式、グレードのフィールダーが、同様な印象かは私には判らない



Sp1031014
旅の途中のワンシーン 商用車のように地味だけどとにかく疲れない(紀勢鶴酒造前にて)

« 2014年6月 | トップページ | 2014年10月 »

フォト
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ