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2013年8月24日 (土)

夏旅2013 その1 <道の選択>

和歌山の実家に帰省してきた

今年は家内と二人である

昨年は友人一家と一緒だったし、その前は姑と行ったりと、
なんだかんだで二人きりの帰省は5年ぶりになっていた

ルートは昨年と凡そ変わらない
入間ICから圏央道、中央道、名古屋高速、東名阪道、名阪国道、西名阪道、阪和道と駆け抜ける

ただ、毎年渋滞で不愉快な思いを強いられる三重県四日市の辺りをどうにかすべく、
今年はそれにチャレンジしてみた

とはいえ、高速を降りて一般道を走るだけだ

今年は休みがうまく取れて、出発したのは木曜深夜
金曜の正午まえに問題の箇所周辺に辿り着いた
渋滞は亀山を先頭に桑名あたりまでとのことだったので、
木曽三川を越えた最初のインターである桑名東ICで降りた
桑名東はR258に接続していて、その先は四日市工業地帯の動脈、R23である
しかし、このR23もなかなか混んでいた
沿道は純粋な工業地帯ではなく、住宅地も点在していて、
そういった地域で頻繁に信号が流れを止めるのだ

とはいえ、この区間の高速の渋滞のような、ギッチギチの混雑というほどではなかった

ちょうど昼時になっていたので、鈴鹿の石薬師の辺りで、
地元のファミレスらしき「のんびりーと」という店を見つけ、入った
内容もわからないまま、日替わりランチを注文すると、ドリンクバーと共に、
地野菜のサラダバーやお惣菜、果物、口直しのゼリーまで食べ放題
その野菜が実に美味く、ほくそ笑んで食べていたところに出てきたのが、
女性には完食がまず無理であろう、見るからに大きなロースカツだ
こちらにもサラダが乗っていて、ご飯と味噌汁(パンとスープも可)が付いて、
750円というから魂消てしまった
おまけにご飯はおかわり一杯無料
カツも軟らかくて香ばしくて、感激してしまった

家内はハンバーグランチという、もう少し値の張るものを注文したが、
こちらも、黒毛和牛の赤身の味が素晴らしく、プレートに乗っていた焼野菜も、
サラダバーと違う美味さを存分に楽しむことが出来た
値が張るとはいえ、サラダバー、ドリンクバーつきで、1,000円しなかった

こういう店を見せられると、関東の多くの店は、「商売」をしているんだなぁと思う
関西は、もてなす、喜んでもらうのが第一義という素地があるのだと思う
なかなか混雑していて、地元の人に愛されていることが伺われた

高速が渋滞しているから、一般道に逃げる、という選択は、
結果的に高速のほうが速かった、という結果に終わることが多い

しかし、走っている道以外何も無い高速道路と違い、
小学校の頃に教わった四日市工業地帯の広大さや活気、旧東海道の史跡など、
地域の風景は楽しめるわけだし、地元の食事処の魅力も十二分に満喫できた
古くから栄え続けているところであれば、渋滞している高速は降りたほうが吉のようだ


食事処の前の道は、そのまま名阪国道に繋がっている
仮眠を取りながらとはいえ、夜通し走った疲れもあり、所々で休みつつ、
南紀田辺ICに着いた頃には、18時をまわっていた

去年と同じ店で夕食を摂り、去年と同じ店で買い物をし、
家に着いたのは20時を過ぎていただろうか

星と漁火が綺麗で、潮騒はとても静かだったが、異常に湿気が高かった
今回の滞在中、この気候はほぼそのまま続いた


ちなみに、ルート上で渋滞していたのは、やはり四日市周辺のあの区間だけ
本当に困った区間である

Sp1030728
名阪国道の手前で遭遇。奇異な向きの積荷がおかしい。

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