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2011年12月29日 (木)

Tomato n' Pineへの期待度とジェーン・スーの存在感

ジェーン・スーという音楽プロデューサーがいる

ちなみに、こんな名前だけど純日本人である

この方、TBSラジオ、ザ・トップ5の木曜日にコメンテーターを担当しているのだが、
話も面白ければ、相手の話を聞き出すのも上手い
言葉遣いはとても女性的なのだが、ハスキーな声と、
ずけずけとした物言いがとても爽やかで聴き心地が宜しい

ある番組で、アラサー女子に関する考察といったような内容のトークを繰り広げていたのが私にはツボだった

これはそのトークの録音(ニコ動より)
注:人によっては爆笑してしまうので注意してください

ところで、彼女がプロデュースしているミュージシャンが、
Tomato n' Pineという女子3人組ユニットである

ザ・トップ5の木曜日には、その最新作、『ジングルガール上位時代』がよく流れていた

PuffyとPerfumeを混ぜて簡単にしたようなメロディーと、思いっきりアイドル寄りの歌詞

なかなか可愛くて、うまくいけばヒットメーカーになりそうだ

が、その一方でまざまざと感じたのは、本家(?)Perfumeの、Tomato n' Pineの何枚も上を行く音楽性だ

Perfumeの『心のスポーツ』について、"スルメ歌"という評価を見掛けたのだが、
確かに、聴けば聴くほど、上手いし可愛いし味わい深い
そして、存在感がなんだかもう堂々としている
聴いているだけで、"確たるもの"を感じてしまう

ちょっと、格が違う感じだ

もはやベテランといっても良いほど活動歴が長いPerfume
その間に、音楽性についての葛藤もあったようだが、
それを経ての今のPerfumeが持つ"確たるもの"の存在感はとても大きい

キャリアが違うから、今、単純に比較するのは酷だろうし、比較自体に興味はない
ただ、今の時点では、Tomato n' PineとPerfumeとの間にはかなりの差があるのは確かで、
歌を聴いていると、それを嫌でも認識させられる

それは、ずっしりとした重みを感じるほどの差だ

でも、それで当然だし、それでいいんだと思う

今は、ね



これから先、あれだけ魅力的なトークを繰り広げるプロデューサー、ジェーン・スーに大いに期待し、
Tomato n' Pineを、Perfumeクラスに育ててほしいです

ちょっと期待できます

頑張れ Tomato n' Pine & ジェーン・スー


でも、ジングルガールの「Wo!」とかYeah!」とかの掛け声と、
間奏中のセリフは要らなかったと思うなぁ、スーさん

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Perfumeと同ジャンルかどうかは不明なんですが、7時58分♪ってところが可愛い

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こちらのデビュー曲のほうがPerfumeっぽいかも

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