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2010年10月25日 (月)

乗鞍スカイライン

乗鞍スカイライン、エコーラインは、日本で最も標高の高い道路である

バイクを買ったショップが、
この道を走るツーリング企画を立ててくれたので、あまり迷いもせず参加した
2002年の9月28日、29日だった

このショップのツーリングは大抵雨だそうで、この日も雨
雨の中、関越藤岡JCTから上信越道を経由し、更埴JCTから長野道を南下し松本ICへ
松本からは一般道で、初日はエコーラインを駆け上った

2700mを目掛けて一気に標高を稼ぐエコーラインは、見る見るうちに紅葉に彩られていった
地表は、森林限界を超え、低木林からガレ地へと姿を変えていく

畳平まで駆け上がると、辺り一面見事に真っ白だった

S01

なんも見えません(;д;)


このとおり、スカイラインは通行止めなので、エコーラインを戻ることになった
が、
下りの最初の左ヘアピンカーブで、今までのバイク人生で唯一の転倒を喫する
ブレーキ操作も未熟だったのに、
濡れた路面のヘアピンにオーバースピードで突入した当然の結末である
リアタイヤをロックさせてしまい、左側(山側)に転倒した
まぁ、悪天候が幸いして上ってくる対向車もなく、単独事故で済んだし、

転倒した角度がよかったのか、山肌をバイクが落下することもなかった
レイングローブとレインコート、ジーンズが少々破れただけで、怪我さえなかった
皆さんには大変な迷惑を掛けたが、不幸中の幸いだった

安房峠をトンネルで抜けて、平湯温泉で一泊
湯に浸かりながら、皆さんに転倒の解説などして頂きつつ、
傷みもなくキズもない結果に感謝した



翌日は晴れてくれた
天気のよい日曜だけに、乗鞍スカイラインは自動車で大変な渋滞になっていたが
その脇を、二輪の集団はすいすい上っていった
 
エコーラインに比べると、走りやすいけど単調な道だったな
標高2700mを越えるというのに、エンジンは快調だった

山頂のドライブインにて小休止
ドライブインの二階で昼食を摂っていると、登山道に熊が出現したのが見えた
観光客の近くまで来たのだが、特に被害はなかったようだ

徒歩10分ほどの山頂で記念のショット

S02

下山する時はエンジンがなかなか始動しなかった
標高2700mはキャブレターには厳しい環境だったのだろう

この、乗鞍岳に至る道路は、
ご存知の通り、
この年、2002年いっぱいで一般車の乗り入れが禁止された
今は、麓の駐車場からバスで行くのだろう
自然環境に対しては、その方が絶対いい

僕らの排出してきた排気ガスが、この道を一般車乗り入れ禁止に追いやったのだろうが、
この経験は、思い出として有り難く頂戴しておこう

P1030063
 

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